足りないものは数えない
こんばんは。随分と涼しくなりましたね。
秋到来。先日、秋ものをちょこっと買いに行きました。
今年の秋に使えそうなニットやパンプスを購入しました〜
さて、秋と言えば読書の秋。ということでもともと本好きな私は
よく蔦屋書店へ遊びに行きます。そこで出会ったある本。
筆者は女性のエッセイ本です。
「足りないものは数えない」という章を読んでいたところ、
いてもたってもいられなくなったので
PCをたちあげました。
人って時に足りないものに目を向けがちですよね。自分のここが
ダメだな、まだまだだなあ、、、
でもそうするときりがなくなり、すごく不安になってしまう。
そんなご経験、誰しもあると思います。私もそうです。
そんなとき、自分に無いものではなく、有るものにフォーカスすれば、
じぶんが今とっても満たされていることにきがつく。という内容でした。
そこで、いまあるものをここに書き出してみようと思い立ちました。
家族がみんな健康に生きている
大学に通える環境がある
一緒に時間を共にできる友達がいる
励まし合える友達がいる
だいすきなものを食べて生活ができる
ネットで様々な情報を得られる
帰るすてきな場所がある
こんな感じで、自分の周りを客観的に見直すことができますね^^
日々感謝して生きて行く事を忘れたくないですね!!